39歳で出産、産後クライシス、八方ふさがりだった私の話。

I

このブログでは、私アロハと、悩める産後ママ さくらちゃんの対話形式でお届けします。
さくらちゃんは、かつての私でもあり、今この記事を読んでいるあなたでもあります。

※「アロハ」というのは私のブログネームです。

さくらちゃん

「もう毎日しんどくて。
夫のことを愛しているのかも、わからなくなってきた…

アロハ

わかる!私も同じ気持ちだったことあるよ!

さくらさん

「そうだったんだね!
私昨日、夫と怒鳴り合いのケンカしちゃって…
怒りをコントロールできないし、自分を責めてばかりで。」

アロハ

うん、すごく良く分かるよ。
私も同じように悩んでた。
夫に怒鳴り散らしてばかりいたし、
自分でも信じられないくらい汚い言葉で罵ったり、
夫を平手でひっぱたいたこともあるよ💦

本当に怒ると、見たことない自分が出てくるんだよね👹
こんな私は嫌だ、って思いながらも、
自分の怒りをコントロールできずに、
感情に振り回されまくっていて、
疲弊しきっていたよ。
あの頃の私は心が壊れていたと思う💔

さくらちゃん

「私も今、そんな感じかも…
でも、そこから変われたってことは、
何かきっかけがあったの?」

アロハ

そうなの。
変わるきっかけがあったの。

そのことをお伝えする前に、
どんなことで悩んでいたのか、という事も含めて、
私がまるでぼろ雑巾のようにすり減っていた、
当時のストーリーを少し赤裸々にお話しするね。

アロハ

出産前まではラブラブだった。
子供を授かって結婚。
39歳で出産。
元々体力に自信がある方ではなく、
出産は苦戦の後、帝王切開。
産後なかなか体を動かせられず、
痛みを抱えながら育児スタート。

夫は結婚を機に農家から会社員へ転職して、
慣れない仕事で大忙し。
二人そろって余裕なし。
貯金なし、持ち家なし、
月5万円の家賃を払うのもぎりぎり。

私は、体調不良と謎の湿疹に苦しむ中で、
世間からの疎外感、心身の不調や、
育児の大変さ、ストレス。
夫に理解してもらえない孤独感。
そんな感じで産後クライシスを経験していた。

あなたも、こんなふうに感じたことはない?
誰にもわかってもらえない、あの孤独感。

子供を車で寝かしつけながら、
コンビニで甘いものを買って食べてストレス発散。
余裕のない中での家事が本当にきつくて、
レトルトやお惣菜に頼ることも。
そんな食生活だから、ますます体調が悪くなる。

何もかもが思い通りにならなくて、
感情のコントロールがまったくきかない。
特に怒り😤
こんなにも怒りに翻弄される自分がいるなんて!
と自分でビックリ。
いつもイライラ。
夫へのイライラはマックス。
いや、完全に振り切っていた。

理解してもらえない。
助けてくれない。
共感さえしてもらえない。
それどころか仕事そ増やす… 💢

そんな中、夫はサクッと飲みに行く。
身軽に出かける。
私はーー?!💢

夫への不信感、嫌悪感が日に日に積もる。
けんかが絶えない毎日。
問題があっても話にならない。
話し合えない。

ただでさえ夜泣きや育児で
心身ともにぼろ雑巾状態なのに、
夫とまともに話し合えず問題解決ができない。
話し合えたとしても疲れ果て、
その上、全く改善されずさらに落ち込む。

逃げる夫。
キレる私。
悪循環の巣窟。

私たちの喧嘩は結構激しくて🔥
怒鳴り合い、物が飛んだり、壊れたり。
夫は壁パンチで手首にひびが入ったり、
頭を5針縫うけがをしたり…
次々と負の連鎖が起きていた。

もう八方ふさがりだった。

さくらちゃん、あなたも今、
八方ふさがりな気持ちでいる?

つづく

次回:「変わってくれないのは、愛されていないから、じゃなかった。」

お楽しみに!