
このブログはアロハとさくらちゃんの対話形式でお届けしています。
初めての方は第1回からどうぞ。
※「アロハ」というのは私のブログネームです。
さくらちゃん
「ADHDっていう個性だから、変わらないってことだよね。
じゃあいったいどうしたらいいんだろう…」
アロハ
そう。それが次にぶつかった壁だったの。
調べていくうちにわかってきたのは、
ADHDは良くなるとか治るとかそういうものじゃない、ってこと。
そうだよね、だって個性なわけだから。
ってことは。
彼は変わらない。
💔
これから先も、生活のことは苦手なまま。
約束もすぐ忘れるだろう。
期待しても、無理なものは無理。
そういう現実が、目の前にどんと置かれた感じだった。
じゃあ、どうやって状況を良くしていけばいいのか。
夫はこのまま変わらないという前提で、
どうやって私は自分のメンタルを保っていけばいいのか。
私は、愛があれば変わってくれるって信じてた。(勝手に)
そして、
違う人間だからぶつかることはあたりまえ。
その時にちゃんと話し合い、理解し合って、また一歩前へ進む。
そんな、成長し合える関係を求めていた。
諦めたくなくて、何度も話し合いの場を作った。
泣きながら訴えたこともあった。
話し合えたときは、夫も納得してくれて、
今度こそ変わる!って思うけれど、
数日で忘れる😭
で、また同じことの繰り返し。
夜泣きで睡眠が足りないときは
本当にしんどかった。
どうにか分かってほしくて、変わってほしくて、
夜中でも話し合った。
でも、数日後には、もう忘れてた。
約束を破られているような気がしてた。
こうやって話し合いにかけたエネルギーも
全部どこかに消えていくみたいな感じ💭
絶望に次ぐ絶望。
それが、3年くらい続いた。

さくらちゃん
「何度言っても変わらない時って、もう期待するのをやめた方が楽なのかな…って思っちゃうよね…」
アロハ
そう、そうなの。
期待するたびに裏切られるなら、もう期待しない方がマシ、って。
でも「何も期待しない」って
自分がすり減っていくようでつらいよね。
好きで一緒になった人だしね。
それでね、考えた結果、私に出てきた選択肢は2つだった。
①離れる(生活を共にするのをやめる。離婚または別居)
②私が変わる
うそでしょ〜〜!!って思った。
変わってもらおうと必死になってきた
これまでとは真逆の選択肢が。。
どっちにしても、私が変わるしかないってこと!?
なんで私が変わらなきゃならないの?!被害者ですけど!
って、正直思った。
でも、考えるほどに、 この2つ以外に選択肢はなかった。
どっちも辛い…。
だって、どっちにしても自分がどうにかしなきゃいけないから。(すごい傲慢)
相手に変わってもらおうって、ずっと思ってやってきたのに。
(なんていばりん坊!)
その時間も、その涙も、意味ない。
それどころか、自分でどうにかしなきゃいけない話になる。
それが、悔しかった。
私は何日か、考えた。
でも、
今この辛い状況から、とにかく早く抜け出したかった。
それは間違いなかった。
どっちか選ばなきゃ。私が。
そして、その覚悟が、やっと決まった。
という感じだよ。
さくらちゃん
「①と②、どっちを選んだの?」
アロハ
それは次回、話すね。
あなたは今、どっちの選択肢が頭をよぎってる?
どちらが正解かという話じゃなくて。
ただ、今の自分の正直な気持ちに向き合ってみてほしい。
つづく

次回:「私が選んだのは・・・」
お楽しみに!